豊川信用金庫常務理事で柔道四段の福永憲高さん(59)が、「2024年日本ベテランズ国際柔道大会(第18回日本マスターズ柔道大会)」に初出場し、55~59歳の部の60㌔以下級で準優勝した。
大会は20~21日に東京の講道館で開かれた。同級には全国から有段者ら12人が出場した。
1試合3分のトーナメント戦。初戦は優勢勝ち、準々決勝は横四方固めで一本勝ち、準決勝は優勢勝ちで決勝へ。決勝では惜しくも背負い投げを決められて敗れた。
福永さんは、どこまで自分の柔道が通用するのかを確かめるのと同時に、ベテランの頑張っている姿を若い職員に見せたいと出場した。「大会には減量して挑みました。全国から強い選手が集まっている中で準優勝できうれしいです。次回の大会にも出場して頑張りたい」と述べた。
中学から大学まで柔道部に所属。日本銀行に入行後も続けてきた。2020年に豊川信金へ。現在は豊川柔道会に所属し、週1回の稽古で汗を流すほか、普段からスポーツジムで体を鍛えている。
【竹下貴信】