田原市は、再生可能エネルギーの有効活用や資源循環について学ぶ「菜の花エコ・エネルギーツアー」を開いた。
小学生を中心に家族連れ8組20人が参加した。トヨタ自動車田原工場でビオトープや発電施設の風車を見学した後、加治町の菜の花畑を訪れた。
一面に広がる菜の花畑を散策しながら、菜の花摘みや、市が所有する燃料電池自動車「ミライ」の電気で市職員が作る菜種油を使ったポップコーンを味わった。花畑を管理するNPO「田原菜の花エコネットワーク」から遊休農地の健全化や、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの説明もあった。
田原中部小3年の渡邉菜央架さんは「楽しかった。トヨタが環境に優しい取り組みをしていると分かった」と話した。
【岸侑輝】