豊橋市平川本町1の中華料理「清和園」は25日、市内の児童養護施設「豊橋若草育成園」と、障害児入所施設「豊橋ゆたか学園」の子どもたちを昼食に招待した。
「新型コロナウイルス禍が明けたので、子どもたちにできたての中華料理をおなかいっぱい食べてもらいたい」と店から提案があった。両施設から12人の子どもたちと職員らが訪問した。
「何でも好きなものを食べてね」と金田かよ子店長が声をかけると、子どもたちは「ラーメン」「チャーハン」「チャーシュー」などを次々と注文した。中には率先して配膳などを手伝う子も。運ばれた熱々の料理に子どもたちは「麺がもちもちしていておいしい」などと舌鼓を打っていた。金田店長は「子どもたちがおいしそうに食べている姿が、ただただうれしい」と笑顔を見せていた。
【田中博子】