豊川市財賀町の「財賀寺」で3月31日、「智恵文殊まつり」があった。市内外から多くの人が訪れた。
境内の文殊堂にまつられる「文殊菩薩」は、智恵文殊として有名。学問成就の願かけで多くの人に親しまれている。
文殊堂前広場ではキッチンカーのほか、地元のダンスや伝統芸能教室、よさこいチームの演舞などさまざまな催しがあった。
午前10時半から稚児練供養があった。子どもたち20人が、西本全秀住職や銅鑼を鳴らす僧侶、ほら貝を吹く山伏らを先頭に紅白の綱で文殊菩薩像を引き、広場周辺を練り歩いた。保護者らが見守った。
本堂では書道パフォーマンスのほか、一般参加者による大筆書き大会もあった。参加者は大きな筆を手に、畳一枚ほどの紙に字をしたためた。
【岸侑輝】