ポーランドのビエルスコビアラから来日したスカウト団員が28日、豊橋科学技術大学で学生たちと交流した。
主催したのは情報・知能工学課程3年の鈴村日奈子さん。1年前、豊橋市がパートナーシティー協定を結ぶドイツのヴォルフスブルクで開かれた青年国際会議に出席した際、スカウト団員らと交流。夏休みで個人的にもビエルスコビアラを訪問してスカウト団員の家でホームステイしたという。今回、団員らが日本を訪れることになり、市が鈴村さんにおもてなしをしてほしいと依頼があった。
交流会には10~30代の団員6人と、鈴村さんと一緒に会議に出席した時習館高校3年の大羽紡さん、技科大の学生18人が参加。マレーシア、インドネシア、ブラジルからの留学生もいた。全員が英語で話し、技科大で学んでいることや趣味、好きなことなどを自己紹介した。
団員はスカウト活動や古里について語った。野外活動を楽しんでいるほか、募金活動や環境活動などにも力を入れていること、動画を通し豊かな自然や伝統的な町並みなどを紹介した。
鈴村さんは「技科大には留学生も多い。つながりができたらうれしい」と語った。
【岸侑輝】