能登半島被災地の復興願いチャリティー
アートトラック(デコトラ)愛好者らでつくる「全国哥麿(うたまろ)会」は4日、豊橋市新西浜町で「トラック野郎春の全国大会・能登半島地震復興チャリティーin豊川」を開いた。全国から約500台のデコトラが集まり、大勢の来場者でにぎわった。
新型コロナウイルス禍で中断しており東三河での開催は久しぶり。イルミネーションや、鳳凰、平安貴族、七福神などさまざまなペイントで装飾した美しいトラックが集結した。
映画「トラック野郎」の撮影で実際に使われた「一番星」の展示もあり、運転席に座ることができた。トラック野郎のマドンナ、八代亜紀さんの追悼式を営んだ。
チャリティーオークション、デコトラグッズ販売、歌謡ショーなどをしながら浄財を集めた。歌謡ショーではスペシャルゲストとして北原ミレイさん、原田大二郎さんが出演した。また庄司みずきさんが八代さんの「雨の慕情」などを歌った。
哥麿会の田島順市会長は「個性豊かな装飾をしたトラックが全国から集まりました。私たちは能登半島地震の被災地へすでに4回、足を運びました。皆さんの支援を今後の訪問で役立てます」と話した。
【竹下貴信】