プロバスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」は24日、契約満了となったサーディ・ラベナ選手(27)が自由交渉選手リスト入りしたと発表した。
Bリーグ4年目の今季は出場57試合のすべてで先発を務め、キャリアハイの1試合平均12・6得点を記録するなど中地区優勝とチャンピオンシップ出場に貢献した。
フィリピン出身で2020年度に始まった「アジア特別枠制度」の第1号選手として三遠に入団した。身長189㌢のシューティングガードとして活躍し、体の強さやジャンプ力など驚異的な身体能力で「フィリピンの至宝」と呼ばれた。2018年からフィリピン代表。兄のキーファー・ラベナ選手(30)も来季B1昇格の滋賀レイクスターズでプレーする。
ラベナ選手は「温かく迎え入れてくれたクラブに感謝する。激動の4年間だったが、このチームでプレーできて幸せだった」とブースターや関係者らに感謝するコメントを発表した。
【加藤広宣】