JR東海がカプコンの人気ゲーム「モンスターハンター」を使った「推し旅」の現地企画に協力する豊橋市が、イベントをPRするキービジュアルをデザインした公用車を導入した。ゲームキャラクターやキャッチコピーが躍る車体で目立つ。イベントを盛り上げに一役買う考えだ。
ラッピング車両は、ごみ収集用パッカー車とミニバンの各1台。パッカー車は、コンテナ部分の両側にキービジュアルとキャッチコピー「豊橋へ 一狩りいこうぜ!」の筆文字が踊る。「推し旅」企画の消印アイコンと一緒にデザインされている。
ミニバンは市外や県外への移動に使うことも多く、職員らは「ちょうどいい宣伝になる」と喜んだ。同じキービジュアルを車体全体に施した。
モンハンは今月から第2弾の追加企画が始まった。市内の名所などを巡るデジタルスタンプラリー「トヨハシクエスト」も好評で、クエストポイントも豊橋駅周辺から豊橋総合動植物公園など市全域へ拡大。飲食店や土産物などのコラボ企画も拡充した。
市職員らは「走るたびに通行人が振り向きそうな派手な外装で、PR効果も絶大」と期待する。
【加藤広宣】