東三河懇話会は13日、定時総会を豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」で開いた。
神野吾郎会長は開会のあいさつで、情報化社会が発達する中、情報が勝手に集まり、情報に行動を決められかねない状況にあると指摘した。「我々自身がどう生きるか、未来に向けてどう行動するかが重要」と自分のビジョンをしっかり持つことが大切だと説いた。
また地方を中心に人口減が進む中で、自治体単位で考えるのでなく、東三河という単位で仕組みを作っていく必要があると述べた。
総会では昨年度事業報告や収支決算報告、今年度事業計画案や収支予算案を承認した。
記念講演があり、国土交通省中部運輸局の金子正志局長が「地域交通・物流・観光分野の課題と取り組み」と題して話した。
交流懇親パーティーがあり、出席者が親交を深めた。
【岸侑輝】