インドネシアの国際市長フォーラムで鈴木市長
蒲郡市の鈴木寿明市長は5日、インドネシアの首都ジャカルタで2~4日に開かれた「国際市長フォーラム2024」に出席したことを発表した。SDGs(持続可能な開発目標)に関する市の取り組みを紹介したという。
フォーラムは国連持続可能開発事務所が主催。世界中の自治体が知識を共有することでSDGsの取り組みを加速させる。率先して活動している自治体の長が招かれる。
今年は世界50カ国の市長や政府関係者、国際機関など150~200人が出席した。日本では浜松市と豊田市の関係者が参加した。蒲郡市は国連地域開発センターの招待を受けた。
鈴木市長は英語で10分間スピーチした。循環経済をまちづくりに取り入れた「サーキュラーシティ」をはじめ、ゼロカーボンシティやSDGsの取り組みを紹介した。
鈴木市長は「蒲郡の取り組みが、全世界に発信できてことは非常にありがたい」と話した。また「各国の説明を聞くとSDGsの第1目標の『貧困をなくそう』が多かった。目標はそれぞれ国によって違った。改めて日本の豊かさの中でサーキュラーシティを目指していることを実感した」と述べた。
【林大二朗】
世界中の政府関係者などが出席したフォーラムで蒲郡の取り組みの紹介(提供)