17日から佐賀県で開かれている全国高校総体(インターハイ)の競泳で、豊川高校の選手たちがめざましい活躍を見せた。
男子は、400㍍と800㍍リレーで優勝したほか、200㍍個人メドレーで小島夢貴選手(1年)、200㍍平泳ぎでは原田拓弥選手(2年)が1位に輝いた。女子は、50㍍自由形を秋高実昇選手(2年)が制した。
中でも圧巻だったのは、400㍍リレー。前半はパリ五輪代表の村佐達也選手(3年)が所属する中京大中京にリードを許したが、豊川の第3泳者の松山育選手(1年)が49秒91の好タイムで逆転。アンカーの山田太陽選手(3年)も49秒95でゴールし、3分21秒70の大会新記録を樹立した。
【北川壱暉】
1年生で金メダルの小島選手(中央) Ⓒ日本水泳連盟