2024年分の所得税などの確定申告が17日、豊橋税務署など全国の税務署で始まった。初日から大勢が会場に訪れた。
個人事業主や高齢者ら申告が必要な人たちが訪れ、書類を作成した。来年から自宅で申告ができるようにと、スマートフォンとマイナンバーカードを利用した「e-Tax(電子申告)」を職員に教えてもらいながら行う人もいた。
会場での申告には入場整理券が必要で、LINEアプリで事前にオンライン発行を受けるか、会場で当日もらう。会場分は限りがあり時間帯によっては配布が終了する場合もある。
国税庁ホームページで確定申告特集を開設している。確定申告書等作成コーナーでは、画面の案内に沿って金額などを入力することで、所得税、消費税、贈与税の申告書や青色申告決算書などが作成でき、その申告書を「e-Tax」で送信できる。分からないことは、チャットボットで確認できる。
石川美保子筆頭副署長は「e-Taxで、自宅からの申告をお願いします。画面が改善され、使いやすくなっています」と呼びかける。申告は所得税などは3月17日、消費税は同31日まで。問い合わせや相談は豊橋税務署(0532・52・6201)へ。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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