鉄道の魅力に触れるイベント「豊鉄フェスタ」が29日、田原市の三河田原駅と豊橋市の赤岩口車庫会場の2会場で開かれた。
三河田原駅では、駅長と車掌体験、運転台での記念撮影、鉄道模型展示、鉄道部品やグッズの販売、クイズ大会などがあった。赤岩口車庫では路面電車との綱引き体験、運転台での記念撮影、洗車機体験などがあった。
盛り上がったのは綱引き体験。親子ら参加者約50人が力を合わせ、20㌧の路面電車を引っ張った。「よいしょ!」「よいしょ!」と声を掛けながら、約10分間電車を全力で引っ張り、息を切らした人もいた。中神美紗子さん、維月さん(3)の親子は「楽しかった。普段できない体験で電車の重さを体感できた」と話した。
電車を好きな色に塗って作る「キラキラ缶バッジづくり体験」や電車の車内でNゲージ車両が快走する「鉄道模型展示」にも人が集まっていた。
豊橋鉄道が地域への感謝と鉄道の魅力を伝えるため、今年初開催。前年の「創立100周年豊橋鉄道グループ感謝祭」を受け継ぎ、今後は恒例イベントにしたいという。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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