豊橋市南大清水町の「医療法人義興会 可知記念病院」は3日、忘年会を「ホテルアソシア豊橋」で開いた。新型コロナウイルス禍もあり、6年ぶりの開催となった。約300人が参加した。
可知久充子理事長は「昨今の医療を取り巻く環境は非常に厳しい。人件費や光熱費、設備等の高騰が考えられるが、病院経営にとって最も重要な課題は『人材不足』。それでも当院は経営も安定しており、人材も充足している。ここにいるそれぞれの職種の皆さんが当院を選んで、そしてしっかりと仕事をしていただいているおかげです」と感謝した。
そのうえで「数年前の忘年会で皆さんに目標を掲げた。『東三河で一番の精神科病院になる』というもので、その目標は既に達成されている。次の目標は、患者さんとそのご家族にとって『日本一安心できる病院』にし、全ての職員が『安心して働ける状況をつくる、勤務をつくる』ことです」と誓った。
その後、39人の職員が永年勤続表彰を受けた。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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