「しんしろまちなか映画祭2026」は、新城市下川の新城文化会館小ホールで2月28日~3月1日に開かれる。邦画4作品を上映する。1月10日に前売り券を発売する。
高齢化が進む市中心部で外出機会をつくり出し、まちなか活性化につなげる。新城地域自治区委員などによる実行委員会形式で運営している。2018年度に始まり、今回で7回目。20年度は新型コロナウイルス禍で中止した。
上映は各日2本。2月28日は午前10時から「はたらく細胞」(110分)、午後1時半から 豊橋市を舞台に制作した短編「竹とタケノコ」(37分)。3月1日は午前10時から「35年目のラブレター」(120分)、午後1時半から「九十歳。何がめでたい」(99分)。
「竹とタケノコ」は上映前にプロデューサーの谷口由里子さんが舞台あいさつに立つ。終了後に谷口さんと新城市出身で民俗芸能専門のコンサルティング会社代表の片桐萌絵さんのトークショーがある。
実行委員会会長の森正彦さんによると毎回年配の女性が数多く参加しているという。「幅広い年齢層で楽しんでください」とPRした。
両日とも文化会館展示室で写真展「受け継ぐまつり展」と映画ポスター展がある。2月28日は午後3時15分から「とよはしスロータウン映画祭実行委員会」の佐々木順一郎さんによるギャラリートークを開く。
前売り券は新城文化会館とピアゴ新城店で販売する。一般1本500円(中学生以下100円)、当日券は800円(同200円)。問い合わせは実行委員会事務局(0536・23・7697)へ。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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