豊橋青年会議所の新年式典が11日、豊橋商工会議所であった。平野達也新理事長が所信表明し、まちづくりへの取り組みを通じて地域の希望となる活動方針を掲げた。今年度は創立75周年の節目で、愛知ブロック大会の主管など特別事業も計画する。
平野理事長は「新型コロナウイルス禍で70周年の節目は式典や特別事業を展開できなかった。今期は市民の理解と応援も得ながら、新たな青年会議所のあり方も見つめ直す機会としたい」と所信を述べた。
来賓で出席した長坂尚登市長は、重要施策に掲げる「楽しい子ども時代を過ごせる豊橋」を踏まえ「子ども向けの事業にも積極的に取り組んでくれた。常に時代にふさわしい事業を展開している」と感謝した。
豊橋商工会議所の佐藤元英副会頭は「単年度の任期だからこそ事業に全力投球できる。自由な発想を持った若者が限界まで挑む気概で、豊橋の未来につながるまちづくりに取り組んでほしい」と期待の言葉を贈った。
佐々木啓允前理事長が平野理事長へプレジデンシャルリースを伝達し、新年度を始動させた。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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