今年度の「東三河スタートアップアワード」の表彰式が5日、豊橋市駅前大通2の「エムキャンパススタジオ」であった。最も成長した団体に贈る大賞は市と豊橋技術科学大学発の「パワーウェーブ」が受賞した。 「東三河スタートアップ推進協議会」が主催。各起業家を応援、評価しようと2024年度に始めた。
パワーウェーブはワイヤレスで給電の製品開発や量産体制の構築を進めている。役員の阿部晋士さんは「充電するという概念のない社会インフラの実現を目指している。後発のスタートアップの目標となりたい」と述べた。
今後成長が期待される「奨励賞」は「Z2A」が受賞した。生成AIを活用して職場などで人手不足の解消に努める活動が評価された。
また連携事業を進める「共創賞」は、「輝翠×マルシメ」「Lirem×中部シイアイシイ研究所」「FieldWorks×農家そもそも」を選んだ。
他にもスタートアップを支援した「ワイエムジー」の山本祐一郎さん、「百年柿園ベルファーム」の鈴木義弘さん、新城市産業政策課の小柳津駿さんの3人に感謝状を贈った。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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