豊橋市立石巻小学校の3年生27人はこのほど、障害者施設「童里夢」の利用者9人との交流会を開いた。
童里夢には自閉症やダウン症などの人が通っている。昨年10月に童里夢の呼びかけで開いた交流会で、童里夢利用者と児童が大きい絵を合作した。学校がその振り返りをしたところ、児童側からさらに交流を望む声があり、お返しをすることに決まった。
児童が主体となっておもてなしやレクリエーションの内容を決めた。はじめに体育館で風船バレーや変則的な「だるまさんがころんだ」があった。図工室では射的や宝探しなど縁日の出し物をモチーフにした模擬店があり、利用者は児童と一緒に遊んだ。
平井希実さんは「普段やらない遊びや大勢での遊びで、楽しい体験をしてほしい」と話した。
今後も交流を続けていくという。童里夢職員の梶尾義頼さんは「一緒に地域で暮らしていけるように、道で会った時に自然にあいさつができるような間柄を目指したい」と語った。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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