「第30回防災まちづくり大賞」で、豊橋市の明海地区産業基地運営自治会が消防庁長官賞を受賞した。17日、東三河総局で江口幸雄副知事に報告した。
総務省消防庁が所管する。阪神・淡路大震災をきっかけに1996年度に創設された。地域に根ざした団体や組織などによる防災に関する優れた取り組みや工夫、アイデアなど、幅広い視点から表彰し、全国に紹介することで災害に強い安全なまちづくりの推進につなげる。
今年は100件の応募があり、19団体が受賞した。自治会は明海地区の事業者全体で応急救護所運営訓練や応急手当の訓練を開催し、地域で自助・共助に取り組んでいることなどが評価された。
この日は川西正克自治会長、阿部守一副会長、矢野浩二副会長、自治会事務局の清水厚祐さんが訪問。川西会長は「私たちが思っていた以上に祝福してもらえた。皆さんの励みになるし、全国の防災の取り組みを学んできた。これを吸収してさらに良いものにしていきたい」と語った。
江口副知事は「明海地区を守っていただいていることに改めて感謝したい。引き続き明海地区、ひいては東三河の防災をリードする立場としてご活躍を期待します」と激励した。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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