【連載】サッカーにできること〈19〉 東三河からJリーグ参入に心を燃やす ラジルFC東三河監督 藤本善生の野望②

2026/04/14 00:00(公開)
地域貢献活動の一環で、少年たちと赤塚山でゴミゼロ運動
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 前回紹介した「ラジルFC東三河」の藤本善生監督。今回、藤本監督に独占インタビュー。その熱い思いをお聞きしました。

 

    ◇

 チーム立ち上げ初期は自分自身が選手兼監督としてチームマネジメントをしていましたが「木を見て森を見ず」。なかなかうまくいかない時期もありました。周りの方々の教えも請い、監督としてチームを強化していくためには指導者として勉強することが重要だと知りました。

 

 現在はB級ライセンス指導者という資格を保持し現場に立っています。とはいえ、上のカテゴリーに行けば行くほどまた壁に当たる。その繰り返しです。ただそんな状況下でも決して情熱が冷めることはなかったです。

 

 僕は、サッカーとラジルFCがとにかく大好きなんです。ラジルFCに集まってくれた選手やスタッフと共に本気でJリーグ参入を夢に掲げています。うまくいかない時はもちろんありますが真剣にサッカーと向き合い、仲間と共に解決に努めながらもその夢に向かってひたむきに進んできた結果、サポートしてくれる周りの方も増え、今では多くの協賛していただける企業さまにも支えられています。

 

 同時に身が引き締まる思いです。ここ東三河サッカーの発展にもつなげられるよう、これからも不屈の精神でチーム一丸となりJリーグ参入という目標を胸に、最大限の努力を惜しまず情熱をもって最高の結果を求めていきたいと思います。みなさま応援のほどよろしくお願いいたします。

 

    ◇

 藤本監督の心強い言葉の一つ一つに胸が熱くなり、将来、本当にこの夢が達成されるのではと思うほど感動しました。東三河愛にあふれ、地域に寄り添った活動にも積極的に取り組むサッカーチーム、ラジルFC東三河、そして藤本監督の今後に大いに期待したいと思います。

 

 VAMOS ラジル!!

豊橋市の烏塚神社で必勝祈願をするラジルFC三河。前列中央が藤本監督
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北川壱暉

 1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。

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