田原市野田町の法光院でスイレンが見頃を迎えている。片岡博雄住職が仏教に縁のある夏の花を中心にさまざまな種類の花木を育てており、今後次々に見頃となる。
スイレンは40種類以上が門前の「阿吽補陀池(あうんほだいけ)」に植えられている。この時期になると午前9時から同11時頃にかけ、白や赤、黄、ピンクなど色とりどりの10~20輪が咲く。
22日はスイレンの一種「ワンビサ」が開花した。濃いピンクの花弁に黄の斑が入っている独特の模様が特徴で、運が良ければ赤と黄が半分ずつ分かれる二色咲きも見られる。鮮やかなオレンジの「マンカラウボン」なども近く咲くという。
また庫裏の方にはデイゴがある。インドやマレーシアなどが原産で、日本では沖縄県の花として知られる。鮮やかな深紅の花弁が目立ち始めており、今後1~2週間で開花を迎える。
同寺は裏山の山頂までの約100㍍を「八十八カ所・巡礼山登り」として整備しており、20分程度のハイキングも楽しめる。北側は蒲郡市の海岸線と山々が、南側は青々とした水田が見える。片岡住職は「朝の涼しいうちにぜひ見に来て」とPRした。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
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