三井住友海上火災保険愛知東支店 地域共創担う若手3人に聞く㊦

2026/06/30 00:00(公開)
地域共創を担う皆さん=三井住友海上火災保険愛知東支店で
地域共創を担う皆さん=三井住友海上火災保険愛知東支店で

 三井住友海上火災保険が、地域の多様な主体と共に地域をつくるのが「地域共創」だ。このプロジェクトリーダーとなっている同社愛知東支店の若き3人に語ってもらった。

 

 ◇岡崎支社の山田暁文さん(30)

 入社8年目で、岡崎は2年目になります。岡崎市さまを担当しておりますが、防災会議というプラットフォームが昨年度できたので、このフレームをどう広げていくかというのが今年度のミッションだと考えております。これまでは自治体さまを中心とした取組でしたが、当社の強みである「ハブ」としての機能を最大限に生かして、取り組みの輪を大きく広げていきたいと考えております。

 

 ◇豊橋支社の佐藤梨那さん(30)

 入社9年目で、豊橋は4年目になります。豊橋支社は、全国トップクラスの規模を誇っておりまして、全国的にみても地場企業さまとの関わりが非常に多い支社です。今回のネットワーク構築を通じて地域へのさまざまな働きかけが三井住友海上としてできるのではないかと考えております。支社の特性も生かしながら、地域の防災力を上げていくことが私たちのミッションだと考えております。

 

 ◇刈谷支社の久米俊太郎さん(25)

 初期配属が刈谷で入社3年目になります。昨年度三河地区自治体さまに対して「ドラレコロードマネージャー」というサービスをご説明する機会をいただきました。道路の白線が消えかけていたり、穴が空いていたりといったドラレコで収集した情報をAIで分析してご提供し、修繕にお役立ていただくというものです。私はこの時、自治体さまを通じて住民の方々のお役に立てるということを実感し、この取り組みに魅力を感じました。そして「自治体担当をやらせてください」と上司に頼み込んで現在の役割を与えていただきました。今年度は刈谷市さまを担当させていただきますが、防災をメインで考える場合、行政課題として有事の際のマンパワー不足があります。有事の際に自らが主体的に動くことはもちろんですが、地域全体で取り組むことを主眼に取り組みの輪を広げていくことが私たちのミッションです。

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山田一晶

1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。

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