豊川市で幸水梨の出荷が最盛期を迎えている。今年は6月に雨が降り、大玉傾向という。
同市金沢町の冨安基方さん(68)方の畑では、早朝から収穫し、箱詰めして出荷する。猛暑の中、汗びっしょりになりながらも、一つひとつ丁寧にもぎ取っていく。「食べる前に冷蔵庫で1~2時間冷やすのがお勧めです。おいしい梨をたくさん食べてほしい」とPRした。
同市では金沢町を中心に15軒の農家が、幸水をはじめ豊水、新高などを約4㌶の畑で栽培している。共選出荷される梨は、すべて袋をかぶせて栽培されている。袋が病害虫や傷、日焼けから実を守り、品質の高いものを届ける。幸水の出荷は盆までで、その後は豊水、新高などと品種が変わっていき、10月上旬頃まで続く。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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