愛媛県で10月に開催された「第17回全国障害者スポーツ大会」(日本障がい者スポーツ協会、文部科学省など主催)に初めて出場し、メダルを獲得した豊橋市立くすのき特別支援学校高等部2年の湊竜希さんと岡田紀香さんが7日、田原市役所を訪れ、山下政良市長と花井隆教育長に結果を報告した。
湊さんは100㍍に出場し、12秒86の自己ベストを記録して3位。岡田さんはフライングディスクの種目で、5㍍離れた位置から円盤を投げてゴールを通過させた回数を競うアキュラシーディスリートファイブで準優勝を果たした。
湊さんは「自分の走りができた。目標記録には少し届かなかったが、自己記録を更新できて良かった」。前日は緊張であまり寝つけず、緊張との勝負だったという岡田さんは、準優勝について「メダルを取れてうれしいです」と控えめに喜びを話した。
湊さんは市立赤羽根中学校出身、岡田さんは市立田原中学校出身。同特別支援学校では職業コースに通い、運動部に所属している。
(千葉敬也)