豊橋鉄道・渥美線の新豊橋駅直結のファミリーマート新豊橋駅店は、時短営業実証実験のため、毎週日曜日深夜0時から翌朝5時までの営業を休止している。
人手不足の深刻化に伴い、営業時間を見直すのが狙い。10月中旬から12月中旬まで全国640店舗で2次実験として実施中で、6~8月実施の1次実験では売上高は減ったものの利益が上がったケースも出た。
新豊橋駅店の浜岡達也店長は「本部から実験店舗の募集があり、手を挙げた。最近、夜勤者が1人辞めてしまい慢性的な人手不足。夜は売上高が低い上に人件費が高いので大変」と明かした。
ファミリーマートの担当者は「各地域によって必要な営業時間が異なると思うので、実験を通して適切な営業時間を見極めたい。働き方改革の一環でもある」と説明した。
コンビニ各社はセルフレジの導入や24時間営業の廃止など、人手不足解消のために改善策を講じている。
(木村裕貴)