積水ハウスが豊橋市へ
大手住宅メーカーの積水ハウスは13日、豊橋市曙町松並地内の複合開発地に建設した子育て支援施設「ミラまちこども館」を市へ寄贈した。市は5月7日に供用開始予定で、地域の子育て支援センターと放課後児童クラブを運営していく。
同社は高師緑地東側の約27万平方㍍の敷地を「ミラまち」と名付け、住宅分譲地や商業、業務施設を開発している。今回の寄贈は地域貢献活動の一環。
施設は木造平屋建て延べ176平方㍍。高師小学校児童が利用できる児童クラブと、地域住民の集会場となる部屋、地域子育て支援センターが入る。駐車場は11台分。太陽光発電システムと蓄電池、防犯カメラがある。
寄贈式は市役所であり、同社中部第二営業本部の宮越建本部長がマスコットキーを佐原光一市長に手渡した。
宮越本部長は「未来へつながるまちとして開発しており、地域貢献として寄贈します」と説明した。佐原市長は「新しい住環境整備の一つとして開発を期待します」と述べた。
(安藤聡)