県は7日、この日新たに15人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。依然として「警戒領域」にあるとして、感染拡大防止を呼びかけている。
15人の地域別内訳は県所管が2人、名古屋市が10人、豊橋、岡崎、豊田の各市が1人。豊橋市は50代男性で、先月29日からせきや頭痛の症状があり、自宅待機。5日に医療機関を受診し、6日に陽性判定が出て入院した。
一方、6日に陽性と診断された14人の地域別内訳は名古屋市が4人。東三河の感染報告は無かった。年齢別では40代が3人、20代、60代、70代が各2人など。
7月1日から10月7日までの感染者の累計は4944人となった。30代以下は55・0%、感染経路不明者は51・4%。
この期間の重症、中等症の患者の割合は12・1%。9月の6日間のそれは14・0%。死者は3人増えて89人となった。
6日現在で入院中は108人、入院調整中は3人、自宅療養は130人、軽症か無症状の患者向け施設入所は34人。
【山田一晶】