県は13日、新たに148人が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。100人を超えるのは4日連続で、県が「第3波」とする10月21日以降で最多となった。
148人の地域別内訳は県所管が43人、名古屋市が88人、豊橋が5人、岡崎市が4人、豊田市が8人。豊橋市は20~60代の男女で、2人はすでに感染が確認されている人の濃厚接触者。また、豊川市で70代男性が、蒲郡市で10歳未満から80代の男女9人の感染が報告された。豊川市の男性と、蒲郡市の70~80代の男女6人は、11日に発表された同市の80代男性の濃厚接触者。
一方、12日に陽性と発表された143人の地域別内訳は名古屋市が143人。東三河は、豊橋市4人、豊川市3人、蒲郡市1人、田原市1人だった。年代別では30代が32人、20代が30人、50代が18人など。
「第3波」の10月21日から11月12日までの感染者の累計は1532人となった。30代以下の割合は52・2%、感染経路不明者は41・9%。この期間の重症、中等症の患者は11・1%。
12日現在の入院は224人、入院調整は12人、自宅療養は341人、軽症か無症状の人向けの施設入所は185人。
【山田一晶】