県は3日、新たに195人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した。200人は下回ったが、100人超は10日連続となった。大村秀章知事は近く、営業時間短縮要請を出している名古屋市中区の繁華街を視察するという。
195人の管轄保健所別内訳は、県所管が75人、名古屋市が99人、豊橋市が6人、岡崎市が7人、豊田市が8人。豊橋市は20代女性と、いずれも男性で40代2人、50代3人。2人はすでに陽性が判明している人の濃厚接触者で4人の感染経路は今のところ分かっていない。同市の陽性者確認は11月10日以来、24日連続で、累計は278人となった。
一方、2日に陽性と発表された219人の地域別内訳は名古屋市が113人。東三河は豊橋市の8人のほか、蒲郡市の10代男性、豊川市の20代女性で2人の感染経路は公表されていない。年代別内訳は、20代が53人、40代が38人、60代が24人、70代が19人など。
10月21日から12月2日までの「第3波」の陽性者は4761人となった。70代以上の割合は11・8%、感染経路不明者は46・2%。
この期間の重症、中等症の患者の割合は11・2%。死者は1人増えて122人となった。
2日現在の入院は371人、入院調整は13人、軽症か無症状の人向けの施設入所は210人、自宅療養は953人。
【山田一晶】