県は8日、新たに8人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した。一日の数値が1桁台になるのは昨年9月22日以来、167日ぶり。
管轄保健所別内訳は、県管轄が5人、名古屋市が1人、豊田市が2人で、豊橋市と岡崎市はゼロだった。
一方、7日に陽性と発表された27人の地域別内訳は、東三河は豊橋市の1人のほかに、豊川市が20代男性1、新城市が70代女性1。豊川市は濃厚接触者だった。
年代別内訳は、各年代とも1桁台。70代は6人、80代は1人だった。
7日間の平均値でみる県の指標によると、新規陽性者は42・7人(注意)、入院患者は304・0人(厳重警戒)、入院患者のうち重症者は30・4人(厳重警戒)、新規陽性者のうちの高齢者は13・6人(警戒)となっている。
昨年10月21日から3月7日までの第3波の陽性者は2万393人となった。70代以上の割合は18・4%。感染経路不明者は42・3%。
この期間の重症、中等症の患者の割合は11・9%。死者は1人増えて541人となった。
7日現在の入院は287人、入院調整はゼロ、軽症か無症状の人向けの施設入所は78人、自宅療養は167人。
【山田一晶】