プロバスケットボール「三遠ネオフェニックス」の2021―22シーズン開幕に向けて練習を始めた。ブラニスラフ・ビチェンティッチHCと田渡凌主将、豊川出身の太田敦也選手が今季への意気込みを語った。
チームは13人中、太田、サーディ・ラベナ、津屋一球(かずま)の3選手が残留、他10人は移籍またはコーチになり、陣容はがらりと変わる。
昨季は新型コロナウイルス禍で外国人コーチや選手のチーム合流が遅れた。ビチェンティッチHCは「今季はスタートからコーチが合流できた。リーグにインパクトを与える。守備の強化と3点シュートの精度を上げて得点力をつける」と目標を語った。
田渡選手は移籍直後で主将に就いた。「チームを勝たせる選手として主将に起用されたと思う。上位を目指したい」と抱負を語った。
チーム生え抜きの太田選手は「若返りと変化を求めたチーム作りが進んだ。今まで築いてきたチームの精神を伝えていきたい」と意気込んだ。
チームの今季開幕戦は滋賀レイクスターズ戦で10月2日。
【安藤聡】