豊橋市直営の「豊橋まちちか駐車場」(駅前大通2)は、事前精算すれば、ゲートでスムーズに出られる車番認証システムを導入した。出庫口付近での混雑回避が目的。
入庫ゲートで受け取った駐車券とカメラで認識した車のナンバープレートの情報をひも付けて管理する。駐車料金を事前に精算すれば、出庫口付近でセンサーがナンバープレートを捉え、制止バーが自動的に上がる。車を止めてゲートの機械に駐車券を差し込む手間が省ける。
近くでは複合再開発ビル「emCAMPUS(エムキャンパス)」が27日に完成予定で、併設する市の「まちなか広場」はすでにオープンした。市土木管理課は「集客イベントでは車が増えることが予想される。出庫が集中すると出口付近の混雑は避けられないために導入した」と説明する。
年度内には駅前大通1に隣接する「豊橋えきちか駐車場」でも導入予定。
【加藤広宣】