イルミネーションがあふれる豊橋駅南口駅前広場で16日夜、本場ドイツの雰囲気を味わえる「とよはしクリスマスマーケット2021」(豊橋市主催)が始まった。ドイツのクリスマスグルメやプレゼント雑貨などの屋台が並ぶ。25日までの期間中に特別企画もある。
広場には山小屋を模した「ヒュッテ」形式のテントやキッチンカーが並ぶ。シュニッツエルや豚のビール煮込みなどドイツ料理を販売する。
クリスマスマーケットは2015年から徐々に規模を拡大しながら続く。市は、交流が盛んなドイツの特色を出そうと内容充実を図ったという。
クッキーを丸めたような「シュネーバル」やシュトーレンなどの菓子もそろう。クリスマスリースやキャンドルなど関連の装飾品やプレゼント用品を売る店も充実させた。
平日午後4時、土日曜は午前11時に開場し午後9時まで。18~19日はフォルクスワーゲングループジャパンの車両を特別展示する。18日は「まちなか広場」でも10店が出店する。
【加藤広宣】
クリスマス雑貨も充実したテント屋台
ドイツのクリスマス菓子などを販売するキッチンカー