蒲郡市は1日から、新型コロナウイルスで影響を受けた市内経済の活性化に向けて、SNSを活用した販路拡大支援事業として「がまフォロ割キャンペーン」を始めた。フォロワーの多いユーザーが店で飲食や買い物をしてSNSに写真を投稿すると割引が受けられるのが特徴。31日まで。
市は各種事業者を支援するため、SNSで市内各店舗の魅力を市内外にPRし、集客アップを図る。財源は市の補助金を使う。
対象はフェイスブックとインスタグラム、ツイッターのアカウントを持ち、フォロワー数が50人以上いる人。指定店舗の公式アカウントを登録する。飲食やサービスを受けた際に写真を撮影し「#がまフォロ割」と書き込んでSNSに投稿する。そして、会計時に投稿画面を店員に見せるだけで割引が受けられる。
市産業振興部観光商工課の鈴木直美さんは「新型コロナの状況が厳しい中ですが、店舗を応援する気持ちで参加してほしい」と話した。
【林大二朗】