県は20日、1万3628人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した。これまでの最高だった7269人(今月16日)の倍近い。大村秀章知事は強い危機感を示した。豊橋市は202人(再陽性4)だった。
1万3628人の内訳は名古屋市が4953人、岡崎市が644人、一宮市が433人、豊田市が310人、その他が7086人となっている。
6月21日に始まる第7波で陽性となった70代以上の累計は4503人で5・7%(第6波は6・8%)、重症・中等症の割合は1・2%。第6波は1・3%だった。
一方、19日に陽性と発表された3668人の内訳は、東三河は豊橋市の150人のほかに、豊川市が29人、蒲郡市が41人、新城市が21人、田原市が48人、東栄町が1人、豊根村が3人だった。
7日間の平均値で示す県の指標によると、入院患者は426・1人、新規陽性者は5609・0人、入院患者のうち重症者は2・4人、新規陽性者のうちの高齢者は321・3人、陽性率は39・9%。
19日現在の確保病床入院は523人、入院調整はゼロ、施設入所は1071人、自宅療養は4万1081人。
【山田一晶】