桜丘学園が、豊橋市牛川町に野球部専用の「沖野グラウンド」を新設した。8月26日にあった完工式に先立ち、旧練習場とともに空から訪問した。
フライトは同24日。管理する学園の満田康一理事長の許可を得て、2カ所で飛行できた。雨を心配したが、この日は風もなく、絶好のドローン日和だった。
沖野グラウンドは1万2982平方㍍で両翼100㍍、中堅120㍍。豊橋市民球場(両翼93㍍、中堅115㍍)より広い。昨年7月に豊橋創造大学の隣接地で新設工事を始め、今月に完成した。
高度約70㍍に上昇させ撮影したが、グラウンド全体1枚に収められなかった。高度約110㍍に上昇させて、うまくいった。
一方、校内グラウンド(7000平方㍍、両翼約70㍍、中堅約90㍍)は、敷地が狭く、外野の守備練習がしっかりできないことやボールが学外に飛び出す恐れがあり、練習中に大声を出しにくかった。高度約70㍍でグラウンド全体を撮影できた。改めて沖野グラウンドの広さを痛感した。
東三河の私立高校野球部で、専用グラウンドがなかったのは桜丘だけだったという。ドローンを操縦しながら、広大な敷地で思い切り練習する球児の姿が頭をよぎった。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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