地域の喫茶店の「モーニングセット」を味わうスタンプラリー「東三河モーニング街道」(同研究会主催)の今シーズンの達成第1号の表彰式が14日、豊橋市瓜郷町の喫茶店「アルバトロス」であった。全店を制した元会社員肥後和久さん(60)=同市大崎町=は7度目の挑戦で初の一番乗り。研究会の中村誠孝会長から記念品を贈られた。
今年で11回目のモーニング街道への初挑戦は6年前。今回は11月1日の開始から1カ月余りでの達成となった。
新城市など、自宅から遠い地域は、複数の店をはしごして各店の味を楽しんだという。過去にも全店制覇は成し遂げたが、強力なライバルがひしめくモーニング街道の一番乗りは難関だったという。
「一度始めると止まらなくなる」という性格から、新しい店を巡ると必ず店内の雰囲気や提供メニューについてコメントをノートに書き込むのが習慣になった。今回から実行委員会が企画した名刺大のメッセージカードは、存在に気付いてからは全店記入した。
今回の締めは若い頃にもよく通った店を選んだ。カードには乳酸飲料をセットに付ける店主への感謝と、喫煙できる店内について「たばこを吸う人にもうれしい」などと書いた。
イベントは25店が参加しており来年3月末まで。全店か20店達成で賞品がもらえる。
【加藤広宣】