若者が今の蒲郡市に必要な政策を考える「蒲郡若者議会」は14日、市勤労福祉会館で第2期生の修了式を開いた。
蒲郡青年会議所が若者の活躍できる社会を実現する目的で始めた。第2期は、高校生から社会人の若者18人が集まった。蒲郡のまちづくりに貢献したいとの熱い思いを持っている。
「観光」「産業」「環境」の委員会を置き、政策を考えてきた。9月の最終報告では、各委員会が考えた政策や事業を鈴木寿明市長や市職員、事業者の前で発表した。11月はグルメイベント「ご当地うどんサミット」会場で事業紹介のブースを出展し、多くの人が各委員会の考えた取り組みに理解を深めた。
この日、運営委員会の鈴木崇之会長や鈴木市長、市職員らが出席した。若者議員は活動の感想と成長点、今後の抱負や意気込みを述べた。
鈴木会長から修了証書が贈られた。議長の今井香澄さん(25)は「これからも、将来の蒲郡を担う仲間と一緒に、まちづくりに貢献したい」と話した。
【林大二朗】