豊橋市は4月から、家庭ごみの収集や搬入についての総合窓口「家庭ごみコールセンター」を新設する。電話とインターネットで戸別収集(有料)や直接搬入の予約ができるほか、異なる窓口で応対していた相談業務が効率化される。資源化センター(豊栄町)への家庭ごみの持ち込みは完全予約制とする一方、年末年始を除く毎日の受け入れが可能になる。
これまでごみの種類や分量などで異なっていた相談窓口や搬入予約の受け付け業務をコールセンターに一本化する。
資源化センターでは「もやす」「こわす」など4種類のごみの直接搬入が可能だが、予約対応は日曜のみ。平日は予約なしで対応しており、周辺道路の渋滞緩和や搬入車両の安全対策が課題となっていた。
予約制導入で今後は東部(飯村町)、西部(神野新田町)の各環境センターで毎月第3土曜の家庭ごみ受け入れが可能になる。
ふとんや家具などの大きなごみ(粗大ごみ)の戸別収集もネット予約で毎日24時間の受け付け対応が可能になる。クレジットカードやQRコード(PayPay)による電子決済も導入され、コンビニなどで購入する「ごみ証紙」が不要になる。
コールセンターは4月3日開設。家庭ごみの持ち込み予約、戸別収集の申し込みと電子決済の予約は3月20日午前9時から。電話は平日(年末年始除く)の午前8時半から午後5時まで。電話での予約と問い合わせは東部環境センター(0532・69・0530)へ。
【加藤広宣】