東栄町観光まちづくり協会は、下田の国道473号沿いに「まちなか拠点」を7月に設置する。
協会は4月に一般社団法人化した。町営バスと連動した街歩きや、自転車で名所を巡る「ぽたび」など独自の観光事業を今年度から本格化させる計画を立てた。
現在の拠点は旧小学校舎の体験交流施設「のき山学校」の一室だが、本郷地区など町のバス停や中心街に近い場所に移し観光案内をする。「新橋北」交差点脇の旧薬局。「とうえい温泉」の最寄り交差点でもあるほか、町役場、本郷地区に近い。
すでに「ぽたび」事業用の電動アシスト自転車5台を移設したほか、25日まであったイベント「ホタルの散歩道」では案内所として利用した。
協会の伊藤拓真さんは「のき山学校はイベント開催する場所なので、町民や観光客が立ち寄れる場所が必要だった」と説明する。
【安藤聡】