県小中学校PTA連絡協議会が主催する「PTA新聞コンクール」で、最高賞の「県教育委員会賞」を初受賞した豊橋市立高師小学校PTAのメンバーらがこのほど、市役所に山西正泰教育長を表敬訪問した。
デザインを担当したPTAの林愉加さんと、井藤寛志会長、林範昌校長ら4人。
子どもたちの頑張る姿や学校の魅力を伝える。昨年度は2回、カラーの「たかし小僧」を発行。さらに4回のモノクロの「PTAだより」を出した。6㌻で構成し、「たかし小僧」は児童に530部と地域の人に630部、「PTAだより」は児童のみに配った。
デザイン経験のある林さんが加わり、リニューアルした。季節に応じて色を変えるなど、多くの人に見てもらえるように、デザインやレイアウトに工夫を凝らした。他メンバーとメッセージアプリで意見交換しながら、読み手の興味や関心に沿った紙面作りを心掛けた。見に来られない保護者のため、6年生を送る会や運動会などの行事を写真付きで紹介したり、昨年4月に開業した給食センターを取り上げたりした。林さんは「頑張りが認められてうれしい」と感謝の言葉を述べた。井藤会長は「林さんが積極的に動いてくれて助かった」と振り返った。
山西教育長は「楽しく活動できているのがすてきだと感じた。特別号を出してください」と激励した。
【北川壱暉】