「子ども食堂」がこのほど、豊橋市花田町で開かれ、参加者は振る舞われたカレーライスとかき氷に舌鼓を打った。
地域の老若男女、障がいのあるなしにかかわらず日常から交流を持ってもらおうと開催した。日ごろから地元のお年寄りや子どもたちなどが集う「いーばしょサロン花田」が会場になった。
フードバンクから届いたり寄贈されたりした食材で作ったお手製のカレーライスと手作りイチゴシロップのかき氷が出た。約70人が舌鼓を打った。
参加した70代の男性は「オセロ風ゲームを子どもとできて楽しかった。2連勝しました」と笑顔で話していた。
SNSで開催を告知したところ、田原市から新城市などからの参加もあったという。開催を支援した豊橋市の鈴木智子市議は「血のつながったおじいちゃんおばあちゃんと孫のような光景が見られたを見ることができた。末永く続けられるようサポートしていきたい」と話していた。
子ども食堂は敬老の日の9月18日に開催予定。
【本紙客員編集委員・関健一郎】