「第50回全日本中学陸上競技選手権」の(8月23日、松山市)の女子200㍍で日本一に輝いた豊橋市立高豊中学校3年の布施一葉さんらが11日、豊橋市役所の山西正泰教育長を訪ね、結果を報告した。
全体1位で予選を通過した。決勝は強い向かい風と雨の中、後半の直線で一気に加速し、24秒89でゴールした。
「大会後に友達や先生から『おめでとう』と声をかけられ、徐々に優勝の実感が湧いた」と心境を語った。
小学3年から陸上を始め、中学で本格的に短距離選手となった。部活と並行して、休日は父和広さんと一緒に豊橋市陸上競技場で練習する。
急成長の理由について、顧問の西崎里織教諭は「自分のレースを分析して、振り返りができる」という強みを挙げた。
今後について、布施さんは「来月のリレーフェスティバル、U16の150㍍走で優勝したい」と話した。
山西教育長は「今後どう活躍をするか楽しみ。頑張って」とエールを送った。
【北川壱暉】