豊橋歯科衛生士専門学校の戴帽式が14日、豊橋市保健所保健センターで開かれた。医療現場での臨床実習を控えた2年生42人が決意を新たにした。
加藤正美校長から生徒一人ひとりにナースキャップが贈られた。歯科衛生士の精神を受け継ぐキャンドルの明かりをナイチンゲール像から自分のキャンドルに移して整列。誓いの言葉を唱えた。
生徒代表の山岡杏菜さん(20)が「緊張と楽しみな気持ちがある。1年半で学んだことを生かし、実習先で迷惑をかけないようにしたい」と決意を語った。
加藤校長は「先輩や患者から多くのこと学んできてください。皆さんが見せてくれた温かい笑顔と、思いやりの心で接してください」などと式辞を述べた。
2年生は19日から来年7月末まで、市内40の歯科医院で実習する。
【北川壱暉】