「第39回こざかい葵まつり」が8日、豊川市小坂井町の「こざかい葵風館」と周辺で開かれた。飲食、ゲーム、雑貨など約60のブースが出店。昨年を上回る約7000人が来場した。
徳川家の「三つ葉葵紋」の原点とされる「立ち葵紋」の発祥の地が小坂井とされる。発祥の地を盛り上げようと小坂井商工会が開いている。東愛知新聞社など後援。
うどん、焼きそば、フランクフルトソーセージなどの飲食を中心に、射的などのゲーム、宝石などの雑貨販売のブースはどこも大盛況。行列ができる時間帯もあった。自衛隊、警察署、消防団の車両展示も大勢が訪れた。
ステージイベントも充実。地元保育園の元気体操、小坂井中学校吹奏楽部、のこぎり音楽を楽しむ会の演奏などあり、見物客であふれた。
来場者たちは「地元が盛り上がるイベントで、楽しい時間を過ごすことができた」と笑顔だった。
【竹下貴信】