豊橋市下五井町の「豊橋魚市場」で28日、恒例の年末大売り出しが始まった。31日まで。
カニ、エビ、タコ、イクラ、数の子など大みそかや新年の食卓を飾る魚介類が並んでいる。店員の威勢のいい声が飛び交う中、食材を買い求めようと大勢の買い物客で早朝からにぎわっている。キッチンカーなどの出店も並んでいる。
昨年高かったカニは値段が戻り、ホタテも安価で買い求めやすくなっているという。豊橋市内の男性は「毎年来ている。このにぎわいを見ると年末を感じる。大きいカニを買ったので、子どもたちと楽しみたい」と笑顔で語った。
魚市場管理本部の市原卓さんは「数も種類もそろっている。何を食べてもおいしい時期。ぜひお買い求めを」とPRする。
早朝から午前11時頃まで。
【岸侑輝】