豊橋・医王寺、松音寺と湖西・慶雲寺がコラボ
豊橋市東細谷町の医王寺と、同市二川町の松音寺、湖西市白須賀の慶雲寺がコラボし、新春特別御朱印を元日から3日まで用意する。3寺を巡って御朱印を完成させる初の試みだ。
医王寺住職の山田正臣さん(51)が、永平寺の修行時代の師匠で慶雲寺住職の春木正秀さん(68)、春木さんの子の松音寺住職の春木裕喜さん(31)に呼び掛けて実現した。
御朱印は縦40㌢、横80㌢の大判。山田さんが蛇の墨絵を一筆描きする。正秀さんが最高の福が訪れることを意味する「福寿無量」の文字を金色で書く。裕喜さんが限定の印を押す。
山田さんは絵が得意で、うろこの雰囲気まで表現する。正秀さんは永平寺で修行僧の指導者を10年以上務めた経験があり達筆だ。
医王寺、慶雲寺、松音寺の順に回る。車での所要時間は医王寺から慶雲寺までが5分、慶雲寺から松音寺までは10分程度。
山田さんは「参拝者の目の前で絵を描き、字を書き、印を押します。これだけ大きな御朱印は全国にない貴重なものです」とPRする。
1日50枚限定で朱印代は6000円。元日は午後1時から、2~3日は午前8時から受け付ける。問い合わせは医王寺(0532・21・1988)へ。
【竹下貴信】