市制70周年記念で市民対象に
蒲郡市シティセールス推進協議会は12日、三谷地区の水神海岸で市民対象のイベント「がまごおりじなる潮干狩り大会」を開催した。市制施行70周年記念事業の一環。
協議会は自分たちで蒲郡ならではの魅力をつくろうと考え、「がまごおりじなる」と題したプロジェクトに取り組んでいる。
今回、多くの観光客が蒲郡を訪れるきっかけの一つとして、潮干狩りに注目した。市民が楽しみながら、改めて地元の良さを実感できる大会を企画した。制限時間内に取ったアサリとハマグリの重さで順位を決める。
この日、子どもから大人まで市民50人が参加した。参加者は熊手やスコップを使い、一番重量があるアサリなどを探しながら、蒲郡の海とその周辺の豊かな自然について知識を深めた。1位には賞品としてアサリ5㌔が贈られた。
協議会事務局で市シティセールス推進室の小山道徳室長は「多くの人が楽しみながら、地元の浜の魅力を知ってもらう機会になってうれしい」と話した。
8月には西浦海岸で同様なイベントとして「ハゼ釣り大会」を企画している。
【林大二朗】