県や教育機関などでつくる「三河湾環境再生パートナーシップ・クラブ」は、蒲郡市西浦地区の海岸で体験型講座「三河湾の干潟や浅場の役割を知ろう!三河湾の生きもの観察会」を開いた。
2015年に三河湾の環境再生に向けた取り組みをさらに発展し定着させていくことを目指して設立された。海に関する専門家や関係機関と連携して講座などを開いている。今回は市生命の海科学館の山中敦子館長と職員の小松薫さんの協力を得て、西浦の海の生物について興味を深めてもらおうと企画した。
県内在住の親子30人が参加した。山中館長らは蒲郡の海岸ごとにいろいろな生物がすんでいることを紹介した。参加者は網を使ってエビや小魚を探し、三河湾の生態系について学んだ。
【林大二朗】