日本バスケットボール協会は20日、パリ五輪に向けたオーストラリア代表との強化試合(22~23日、北海道)の男子日本代表のメンバー16選手を発表した。三遠ネオフェニックスの佐々木隆成選手と、来季同チームでプレーする吉井裕鷹選手が選ばれた。
佐々木選手は、スピードのあるドライブとシュート力が持ち味の司令塔。吉井選手は外国籍選手とも渡り合える強固なディフェンスや強烈なダンクが特徴。FIBAワールドカップ2023でも活躍した。
桜丘高校出身の富永啓生選手のほか、比江島慎選手(宇都宮)や富樫勇樹選手(千葉J)、ホーキンソン選手(SR渋谷)らも順当にメンバー入りした。NBAレイカーズの八村塁と、6月末までグリズリーズ所属となる渡邊雄太は今回のメンバー外となった。
パリ五輪に出場する日本代表は、5月から選手24人で強化合宿をスタートし、選手を絞り込んだ。
オーストラリア代表は東京五輪で銅メダルを獲得している強豪。昨年のワールドカップではファーストラウンド最終戦で対戦し、日本は89対109で敗れている。
【北川壱暉】